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山 行 録


2009/04/17 更新終了

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2006/09/27 9月の会山行は五ノ宮岳

18.9.10(日)

1. 五ノ宮岳頂上
大汗をかいて着きました。
五ノ宮神社の横に三角点がありました。
信仰の山です。

2. 頂上からの展望
五ノ宮岳頂上からのパノラマ写真です。
右端の山は、皮投岳。
           (naka)


2006/09/27 8月の会山行はバッカイ沢

18.8.20(日)

涼味満点。
夏は沢に限る!
        (y-miura)



2006/09/25 7月の会山行はガチャボッチ

18.7.9(日)

何年も雨で中止、ようやく行ってきました。
沢には、まだ雪が残っていました。
ほどよい曇りで歩きやすかった。

上:赤水沢、雪解け水が冷たかった。

中:やぶこぎ、これも楽しみ?

下:やぶから出ると別天地。
              (yosi)


2006/06/04 6月の会山行は戸来岳交差縦走

18.6.4(日)
ようやく好天に恵まれた会山行でした。
オラが山、八甲田連峰の山容に今更ながら感動を覚える。我々にとっては日本一なのかもしれない。
天気が良いということはこんなにも素晴らしいことなのだろうか。ただただ感動があるのみ。
全身に汗し、登りつめたときのそよ風の心地よさ、そして雄大な眺めは至福のひと時をもたらす。
天に有難うと感謝の気持ちを表したくなる。(伊藤)
写真上:十和利山頂付近のビューポイントからの大駒ヶ岳、三ッ岳、大文字山
中:十和利山頂からの十和田湖(湖面は雲海で見えない。)
下:大文字山ではミネザクラが満開となっていました。


2006/05/14 5月の会山行は乗鞍岳

17.5.14(日)
雨の中の出発でした。
視界の悪い中、強い風に悩まされ、矢櫃橋まで行こ
うが、乗鞍岳山頂まで登ってしまう。
下山し、猿倉温泉に着くころは、晴天。
余計に苦労して登った分、靴を脱いだときの爽快感
はひとしおだ。(伊藤)
写真上 ようやく視界が広がる。何のミーテイングしてるのかな?。
  中 最後になりようやく高田大岳が姿を現す。
  下 夏道の赤倉岳への分岐で(岩を入れたかったけどカメラはこれ以上後に下がれない。)


2006/04/02 4月の会山行はドコノ森

18.4.2(日)
 迷ヶ平から田子町への道路は除雪されていた。
 曇ってはいたが、戸来岳等周りの山々を見渡すことができる。
 スキーとカンジキの混成チームでしたが、それぞれに満足できた山行でした。
ドコノ森山頂付近は、雪が少ないところがあり、スキーには遅すぎというところ。(伊藤)
写真上:ドコノ森の標示板が2枚(実際は3枚あ
    る。)あり、1枚は傾城峠のものと同じ形式
  中:ドコノ森山頂からの戸来岳と周辺の山々
  下:八戸労山のツワモノども(画質が悪くてゴメ
    ンナサイ)


2006/03/12 3月の会山行は下倉山〜中倉山

18.3.12(日)
下倉スキープラザスキー場からリフトを利用する。
リフトに乗るときは、ボタン雪が降っていたが、最後のリフトを降りるころは、粉雪に変わっていた。
パウダースノウの下は、黄砂に染まった薄い層をもったしまり雪で、ラッセルが楽しい。
中倉山からは、パウダースノウにシュプールを描いて下りる。ゲレンデでは味わえない醍醐味だ。
この写真の徳利型樹氷の傍らに雪洞を掘り、そこで休み、昼食をとる。
今年の会山行は、今のところ天候には恵まれてない。
岩手山を見ることができなくて残念だった。


2006/02/19 雪崩講習会

日時:18.2.19(日)0900〜1230
講師:夏堀会員
参加者:出町、山田、日下、三浦(和)、伊藤
場所:蔦トンネル東側(旧道沿い)
実施項目:行動判断、危険地帯の通過方法
     ビーコンの使用方法
     弱層テスト
     2点ゾンデ法
     スカッフ&コール
     


2006/02/11 2月の会山行は傾城峠

19.2.11(土)
九戸スキー場からリフトを利用する。
今回も天気には恵まれない。
10センチほど積もった新雪の下は、固まってはいない。ストックは思いのほか抵抗なく沈む。
標高600mから650mの間は急傾斜地の上、ブッシュが邪魔をして、登るときも下山のときもナキが入る。
標高差は少ないが、メリハリのあるコースだ。(伊藤)
写真:針金で固定された「傾城峠」には、沢山の情 報が書かれていた。
    双耳峰は二ッ森?
    H677.3m鞍部からの傾城峠



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